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選択した講義科目の内容です

2024
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講義科目名称 :
海外フィールドワーク
英文科目名称 :
 
授業コード :
L314 
開講期間 配当年 単位数 科目必選区分
集中  1年次  2単位  選択 
担当教員
鈴木 光太 
科目ナンバリング:1L212C  実務経験:なし  アクティブラーニングの導入:あり  授業時間外学習時間:4時間/週 
添付ファイル
授業種類
ディプロマポリシーと当該授業科目との関連
□専門分野における発想や表現の基本的な能力の獲得
■自己の存在を認識し、創作・研究に向かうこと
■広く社会を認識し、深い創作・研究に向かうこと
□自らの創作・研究を他者に伝えるコミュニケーション能力の獲得
■分野を横断した視野を持ち、積極的に人や社会と関わる能力の獲得
授業形態【一つのみ選択】
□講義
■演習(実技科目、PJ、語学科目)
□実験・実習(教育実習、学芸員関連実習、フィールドワーク)
科目区分【一つのみ選択※教職/学芸員の科目は二つの場合あり】
□基礎科目
□基幹科目
■専門講義・実習科目
□領域別専門科目
□プロジェクト科目
□資格科目(教職課程)
□資格科目(学芸員課程)
授業のテーマ
異文化交流
授業の達成目標
異文化を知り、体感し、コミュニケーション能力を修得する。
授業科目の概要
日本文化と比較しながら、異文化の「トラディショナル」なアート、工芸、空間などを観察し理解を深める。
授業計画
第1回 事前学習1 
シンガポールについてのリサーチ
フィールドワークについてのリサーチ 
第2回 事前学習2 
先方大学とオンラインミーティング 
第3回 シンガポール1 
シンガポール着、移動 
第4回 シンガポール2 
美術館・博物館フィールドワーク 
第5回 シンガポール3 
先方大学とのコミュニケーションワークショップ 
第6回 シンガポール4 
まち歩きフィールドワーク 
第7回 シンガポール5 
移動。シンガポール発 
第8回 事後学習 
ボックスでワークショップ、フィールドワーク報告展示 
授業時間外の学習
行き先の国についてのリサーチ。
テキスト(教科書)
使用しない。
参考書・参考資料等
必要に応じて資料の準備、配布を行う。
履修上の注意
外国での研修のため、安全上、同行する教職員の指示に従い、身勝手な行動はしない。
履修要件(必要スキル、GPA等)、人数制限等
18名
授業で使用するソフト等
 
成績評価の方法と基準および、それらの配分割合【%】
事前学習20% 研修先での学修60% 事後学習20%
課題に対するフィードバックの方法
都度、個別アドバイスをする