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選択した講義科目の内容です

2026
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講義科目名称 :
[PJ]地域課題解決演習「マイクロデザインセンター」B[新カリ][旧カリ]
英文科目名称 :
Project
授業コード :
S3051 S3151 
開講期間 配当年 単位数 科目必選区分
後期  1年生以上  2単位  選択 
担当教員
江津 匡士、辻 琢磨 
科目ナンバリング:S3204000  実務経験:あり  アクティブラーニングの導入:あり  授業時間外学習時間:90分/週 
添付ファイル
マイクロデザインセンター成果物のアーカイブ。
授業種類
ディプロマポリシーと当該授業科目との関連
□専門分野における発想や表現の基本的な能力の獲得
■自己の存在を認識し、創作・研究に向かうこと
■広く社会を認識し、深い創作・研究に向かうこと
■自らの創作・研究を他者に伝えるコミュニケーション能力の獲得
■分野を横断した視野を持ち、積極的に人や社会と関わる能力の獲得
授業形態【一つのみ選択】
○講義
●演習(実技科目、PJ、語学科目)
○実験・実習(教育実習、学芸員関連実習、フィールドワーク)
科目区分【一つのみ選択※教職/学芸員の科目は二つの場合あり】
□基礎科目
□基幹科目
□専門講義・実習科目
□領域別専門科目
■プロジェクト科目
□資格科目(教職課程)
□資格科目(学芸員課程)
授業のテーマ
名城柳原地区の店舗を対象にして、それぞれの空間における小さな悩みや課題を解決するプロジェクト「マイクロデザインセンター」を運営する。
授業の達成目標
フィールドワーク、リサーチから得られたさまざまな課題に対し、自分の関心や得意を活かしてどのような解決法があるのかを考え創作活動を行なう。成果物は実際にまちの中で使用される。
私たちは地域に対して何ができるのか、主体的に関わるためには何が必要なのかを思考する。活動を通したまちとの関係づくり、小さくてもポジティブな変化を生み出すことが目的である。
授業科目の概要
名古屋造形大学の西側に位置する名城公園では、2025年夏に愛知県新体育館が誕生し、新たな賑わいの場として注目を集めている。一方、大学の東側には多くの住民が暮らし、歴史ある商店街や生活の場が広がる地域がある。こうした身近な地域に目を向け、美大ならではのスキルや創造性を活かしながら、私たちが主体的に関わることのできる地域活動を展開することを本授業の目的とする。

2022年度のプロジェクト科目「ちいき食堂」では商店街でイベントを実施したが、継続的な関係性を築く活動として、2023年度より「地域課題解決演習 マイクロデザインセンター」を開設した。

「マイクロデザイン」とは、お店のメニュー表のデザイン、椅子の張り替え、棚の制作、模様替えの提案など、地域の日常に寄り添った小さなデザインの実践を指す。こうした取り組みを通して地域とのコミュニケーションを重ね、学生が地域社会と関係を築きながら活動するプロジェクトが「マイクロデザインセンター」である。

これまで柳原通商店街の24店舗と共同で取り組みを行ってきた。また、2025年商店街組合員である合同会社大正の安藤氏と、中杉ビル(柳原4丁目4-4)の一室を活動拠点としてリノベーションを行いその場を提供いただいている。活動拠点「KIKKAKE」を活用しながら、地域に寄り添った継続的な取り組みを行い、学生と地域が協働する実践的なデザイン活動を展開する。
授業計画
  1)ガイダンス 
概要説明、まちあるき 
  2)店舗探し+発表、希望を提出し事前リサーチ店舗選定(グループ) 
※商店街店舗へのリサーチは、これまでインタビュー未実施の店舗へのリサーチが望ましい
※商店街以外の店舗へのリサーチも認めるが、課題説明から丁寧に行うこと
〈宿題〉
次週までにリサーチ実施① 
  3)リサーチ中間報告、測量レクチャー、実施店舗選定(グループ) 
※グループ再編
実施希望に基づいてグループ再編、これまでのインタビューから実施店舗を決定しても良い
〈宿題〉
次週までに実施店舗リサーチ実施②

協力店舗への教員挨拶 
  4)平面図起こし、記事作成 
 
  5)成果内容発表 
 
  6)提案考案 
デザイン案・試作品制作 
  7)提案考案 
〈宿題〉
次週までに施主提案一回目 
  8)提案考案 
デザイン案・試作品制作 
  9)提案考案 
〈宿題〉
次週までに施主提案二回目 
  10)制作 
〈宿題〉
次週までに施主提案三回目 
  11)制作、既存状況撮影 
制作
アーカイブの資料にするため既存状況撮影 
  12)納品 
制作 
  13)納品 
納品
〈宿題〉
次週までにアーカイブまとめ
協力店舗への教員挨拶+書面交付 
  14)学内ツアー広報、各会場簡易設営 
最終日に成果物をめぐるツアーを行うための準備、アーカイブ 
  15)ツアー実施 講評 
 
授業時間外の学習
まちの魅力とは何か?見慣れた町の景色にも視点を変えると様々な気づきがある。「まちづくり」という固定概念にとらわれず世の中を観察すること。
テキスト(教科書)
必要に応じて適宜用意する。
参考書・参考資料等
必要に応じて適宜用意する。
履修上の注意
・活動の拠点は中杉ビル(柳原4丁目4-4)である。
・3−4人のグループで制作に取り組む。
・授業時間外でのリサーチ活動も必要になる。
・クライアントワークになるので依頼主とのやり取りは丁寧に進める必要がある。
・実際にまちや店舗で機能するクオリティーが必要とされる。
履修要件(必要スキル、GPA等)、人数制限等
定員20名。定員以上の履修希望者がいた場合はレポートによる審査を行う。

・本授業を履修する目的
・授業の目的と自分の特徴や性格を結びつけた説明
・柳原通り商店街に対する印象
・まちづくりに期待すること
授業で使用するソフト等
限定なし
成績評価の方法と基準および、それらの配分割合【%】
出席率、プロセス(参加態度)50% 
成果物の完成度及びプレゼンテーション50%
課題に対するフィードバックの方法
個別評価及び全体講評。
納品場所を巡る商店街ツアーを行い意見交換。
試験の実施方法(課題や作品提出/最終回に授業内テスト/15週の授業終了後の試験期間に筆記試験を実施 など)
試験は行わない。
アクティブラーニングの内容(グループディスカッション,グループワーク/グループ制作,課題解決/調査/発見学習,講評時のグループディスカッション等)
グループによるフィールドリサーチ、ディスカッション、制作、プレゼンテーションが行われる。